一般企業の社員研修は?

当然のことながら一般企業は新入社員教育には力を入れています。実態調査によると企業が研修にかける平均予算額は約6,177万円で、実施する研修で一番多いのが「新入社員教育」で93.2%ということからもわかります。それでは研修の内容はというと、まずあげられるのが「ビジネスマナー研修」で仕事をしていくうえで必要なマナーについて学ぶ研修です。続いて「コンプライアンス研修」で、会社として何をしてはダメなのかというルールを研修を通して身につけます。

市役所ではどのような研修を行うの?

私が以前勤めていた市役所でも新採用職員には研修を行っていました。主に「シミュレーション研修」といって現場で実際の仕事を経験してもらうものです。例えばごみ収集作業や廃棄物処理での作業、保育園での体験、議会の傍聴など市役所が行っている行政全般について体験させるというものでした。

今時の研修はどうなっているの?

私の街に総事業費40億円以上かけたMICE施設が建てられました。「こんなにお金をかけてバカでかいドームを造って何に使うのか」などと議会では騒いでいましたが、この施設では結構企業の社員研修が行われているようです。どこかのリゾートホテルにもMICE施設があってそこを使って研修を行う企業もあると聞きます。また採用内定者を全員英国での研修に参加させる企業や新入社員と社長が一緒に海外研修を行う企業もあるようです。ユニークなのは、新入社員同士にいきなりペアを組ませ漫才を競い合うという驚きの「漫才研修」です。「コミュニケーション能力」と「読経」を身につけることを目的としているようです。

社員研修もいろいろと進化しているようですが社員の皆さんちゃんと学んでスキルアップしてくださいよ。

管理職研修はコンプライアンスなど管理職として必要な知識を付けることができます。代行で専門業者に研修をしてもらう方法があります。